資金をかけずに起業する

男性

業種で必要な資金が異なる

サラリーマン生活でなく、独立して起業したり、フランチャイズに加盟して開業しようと考える人は、少なくないかもしれません。しかし、その業種によって、あらかじめ準備しておく必要がある資金が異なります。低資金で開業できる業種は、設備などに先行投資する必要がなかったり、立地の良い場所に大きな店舗を構える必要のない業種です。例えば、出張で行う家事代行や便利屋さん、訪問スタイルの介護やマッサージ業などは、店舗も必須でないので、低資金で開業できます。フランチャイズといえば、飲食店やファストフード、コンビニなどが思い浮かぶかもしれませんが、飲食店などは、数百万以上の資金が必要となります。コンビニも、売り上げのノルマなど厳しい面があります。低資金で開業でき、今後成長が期待される業種は、塾などの教育分野、高齢者の介護やサポートなどが挙げられます。子供の数は減少していますが、一人の子供にかける教育費は増加しているからです。また、フランチャイズでは、本部の設定した教育方針を身につければ、飲食店のように調理設備などを購入しなくても低資金で開業できるからです。高齢者の介護などは、日本は今後も急速に少子高齢化が進むため、今後ますます必要とされる分野です。介護施設を建設するにしても、飲食店のように立地にこだわる必要があまりないため、低資金で開業できます。場合によっては、助成や補助金が受けられるため、より低資金で運営することが可能になります。